
表参道で手のしびれにお悩みの方へ|頚椎の神経根が関係するしびれ
表参道で手のしびれにお悩みの方へ|頚椎の神経根が関係するしびれ
「首を動かすと腕や手がしびれる」「肩から腕にかけて痛みが走る」「指先の感覚がいつもと違う」
このような症状がある場合、頚椎から出ている神経の根元、いわゆる神経根が関係している可能性があります。
神経根とは?
頚椎は首にある7つの椎骨で構成され、その間から腕や手につながる神経が出ています。この神経の根元を神経根と呼びます。
加齢による椎間板の変化や骨の変形などによって神経根が圧迫・刺激されると、首だけでなく、肩・腕・手指に痛みやしびれが生じることがあります。
このような状態の代表例が頚椎症性神経根症です。
ただし、手のしびれがあるからといって、必ずしも頚椎が原因とは限りません。症状の出る場所や首の動きとの関係、筋力や感覚の変化などを総合的に確認することが大切です。
首だけを施術すればよいわけではない
神経根が関係している場合、首の状態だけでなく、胸椎や肩甲帯の動き、姿勢、腕の使い方なども評価する必要があります。
例えば、デスクワークが長く続く方では、頭部が前方に出た姿勢や胸郭の動きの低下がみられることがあります。
こうした身体の特徴が、必ずしも神経根の圧迫を引き起こすわけではありません。しかし、首や肩にかかる負担を考えるうえで、確認しておきたいポイントです。
当院では、症状のある場所だけでなく、頚椎・胸郭・肩甲帯・上肢の動きなどを確認し、身体全体の状態を評価します。
手のしびれは原因を見極めることが大切
手のしびれには、頚椎の神経根だけでなく、胸郭出口での神経・血管の圧迫や、手首・肘などで起こる末梢神経の障害も関係します。
原因によって必要な対応は異なるため、自己判断で首を強く揉んだり、無理にストレッチしたりすることは避けましょう。
特に、腕や手の筋力が低下している、しびれが急に強くなった、歩きにくさがあるといった場合は、速やかに医療機関へご相談ください。
表参道で手のしびれにお悩みの方は、まず原因を整理することから始めてみませんか?
当院では、お身体の状態を丁寧に評価し、必要に応じて医療機関への受診もご案内しています。


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