関節原生筋抑制とは?筋トレしても力が入らない本当の理由
- fromthekc4
- 2 days ago
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関節原生筋抑制とは?筋トレしても力が入らない本当の理由
「筋トレをしているのに力が入らない」「リハビリをしても改善しない」
その原因、**関節原生筋抑制(AMI)**かもしれません。
関節原生筋抑制とは、関節の異常が原因で筋肉の働きが神経反射的に抑制される現象です。筋肉や神経が傷ついていなくても、関節に炎症・腫れ・わずかなズレがあるだけで、脳が「危険」と判断し、筋肉への指令を弱めてしまいます。
この抑制は痛みがなくても起こるのが特徴です。そのため「筋力低下=筋肉が弱い」と誤解されがちですが、実際は神経によるブレーキがかかっている状態です。
代表的な例として、
膝関節では大腿四頭筋、
股関節では中殿筋、
肩関節ではローテーターカフ、
足関節では前脛骨筋が抑制されやすくなります。
捻挫や関節トラブル後に「踏ん張れない」「力が抜ける」と感じるのはこのためです。
関節原生筋抑制がある状態で筋トレを行っても、十分な効果は得られません。重要なのは、筋肉ではなく関節と神経へのアプローチです。関節モビライゼーション、感覚入力の調整、低負荷での運動が有効とされています。
特に鍼灸施術は、関節周囲や神経系へ直接アプローチできるため、AMIの解除と非常に相性が良い施術です。筋肉だけを施術するのではなく、関節と神経の状態を整えることで、筋本来の力を引き出すことができます。
表参道YAMAMOTO鍼灸整骨院では、関節原生筋抑制を考慮した施術で、「力が入らない」「回復しない」原因を根本から改善していきます。


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